車中泊の目的
本来、車中泊が宿に比べて快適なわけはなく、安く旅行費用をあげるためが目的だと思っている人も多いと思います。
しかし車中泊は車で寝るということを我慢してでもやりたいことがあるという人のための。実は手段なのです。
例えば、バードウォッチングを朝5時からやりたいが、そこの場所には近くにホテルも旅館もないみたいところだとか、アウトドアスポーツをこよなく愛する人たちの手段です。
車中泊ではどこでする?
車中泊はオートキャンプではないので、泊まれる場所はたくさんあります。
まず、オーソドックスなのが道の駅です。
そして本来、休憩目的で作られている高速道路のSA、PAになります。
道の駅や、サービスエリアでは、24時間使用可能なトイレがあり、売店もあり、自動販売機もある。大きなサービスエリアでは24時間レストランがあいているところもあり、とても便利。
サービスエリアに泊まるには当然高速道路の料金を払わないといけないが、高速道路無料化の実験もされたことなので、無料でサービスエリアに行けることも。
道の駅に泊まるときは昼間に一度立ち寄り泊まるのに適しているか確かめていく方がいいでしょう。
人気の道の駅はとても混雑していて、中にはマナーの悪い車もいるだろうから気をつけたほうがいいですが、かといって静か過ぎるのもちょっと怖い。
強盗に合うという可能性もあるから。
車中泊に適した車
特Aクラスをご紹介します。
その条件です
①フルフラットになる(段差のない状態になること)
②フルフラットの状態で180センチ以上を確保
③天井高が100センチ以上を確保
★ワンボックスカー
トヨタハイエース バン
マツダ ボンゴバン
日産 NV200バネット
★ミニバン
マツダ ボンゴ フレンディ
日産 エルグランド
ホンダ モビリオスパイク
★軽自動車
ホンダ アクティ
スズキ エブリィ
ダイハツ ハイゼットカーゴ
Bランクにはタウンエース、ノア、アルファード、アイシス、ステップワゴンなどおなじみの車がたくさん出てきます。
意外と段差のある車が多いんです。
その意味で、特Aクラスは人が寝るのを考慮に入れて設計されていると言えますね。
車中泊に欠かせないグッズ
車中泊だからって簡単に家に余っている布団をワゴン車に積んで、眠れるかといったら、そうはいきません。
やはり暑かったり寒かったり、温度調節が必要になります
ですから車中泊に特に必要なものはバッテリーになります。
そして車中泊に求められるバッテリー類はバッテリーとインバーターです
※バッテリー
使用する機器の消費電力を考慮したうえで、一晩中使える容量に余裕のあるバッテリーを選ぶことが大事です
一般の自動車の車載用バッテリーは走りながらオルタネータで充電しながら動作するように作られています。そして一旦蓄えた電気が空っぽになってしまうと、その性能は著しく低下してしまいまい、充電し直しても本来の性能を回復することはできません。
これに対して、車中泊用のバッテリーは「ディープサイクル」と呼ばれるタイプのものを使います。これは電気を空っぽになるまで使うことを前提に作られているもので、専用の充電器で充電することで何回も元の性能を回復して繰り返し使えます。
ディープサイクルバッテリーは一般の車載用バッテリーよりも高価なものが多いですが、何回も使えるために非常に経済的です。
自動車保険はどこがいいか
自動車保険は当然入っているだろうけれども、ロードサービスがついてるからいいやなんて軽く考えていませんか?
各社ロードサービスにはかなり差があります。
もちろん価格もそれなりに違います。
※ソニー損保だけの特約で『おりても特約』というのがあり、車で出かけてその旅先で怪我をしたり、カメラをなくしたり、釣りをしていて人に怪我させてしまったり、とにかく、車ででかけた先での事故に対して保険がおります。
詳しくはこちら
※チューリッヒのロードサービスでは車のキー紛失の場合、現場でキー作成も無料でやってくれます。このサービスはチューリッヒだけです。
※アクサダイレクトのロードサービスは落輪引き上げの場合クレーン車を使用しても無料。これはアクサダイレクトだけです。
そして、車が故障で使用不能になったときでも、レンタカーを2泊分借りることができ、旅行が続けられるというサービスもアクサだけ。
もし違うところに入っていらっしゃるなら一度一括見積もりをとってもいてもいいですね。無料ですから。しかもマックの500円券を全員にくれますよ。
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